★2024.3.9 Rバージョンは4.3.3にアップしました．
★2023.11.16 Rバージョンは4.3.2にアップしました．
★2023.9.27 多重ロジスティック回帰分析（Firthも同様）でグラフ出力有無しを選択できます．バージョンは4.3.1にアップしました．
★2023.5.24 反復測定ANOVAで，球形性の検定を選べるようにしました．
★2023.5.11 Windows版をR4.3.0へバージョンアップしました．
★2023.3.26 多重ロジスティック回帰分析等の入力画面を変えました．
★2023.3.20 Windows版をR4.2.3へバージョンアップしました．
★2022.11.28 多重ロジスティック回帰分析の強制投入法で出力がでないエラーを修正しました．
★2022.11.14 Windows版をR4.2.2へバージョンアップしました．また波形処理メニューを新設しました．EMG波形などの時系列データを読み込めば，積分，フィルタ処理，FFTなどが行えます．
★2022.10.17 Rコマンダーを2.8.0へバージョンアップしました．
★2022.7.4 Windows版をR4.2.1へバージョンアップしました．
★2022.5.31 R4.2.0へバージョンアップし，欠損値分析（多重代入法）の手法を増やしました．R4.1.3のサポートは終了しています．
★2022.4.7 欠損値分析（多重代入法）を入れました．最低限の出力のみです．今後展開の予定があります．
★2022.3.21 R4.1.3バージョンをアップしました．
★2022.3.6 差の検定での出力の調整，分割表のモザイク図を出力するようにしました
★2021.12.30 3標本の差の検定自動選択で，クラスカルウォリス検定が選択されたとき，有意差がなくても「有意差あり」と表示されるバグを修正しました．また，分散分析が選択されたときは，効果量（相関比）も出力できるようにしました．クラスカルウォリス検定の効果量は様々意見がありますが，正確なものが存在しないので，出力しないようにしています．
★2021.11.15 ラッソ・リッジ回帰，MMRMで共変量追加も可能となりました．
★2021.11.5 R4.1.2をベースとしました．一部関数定義の問題がありまして，改善しています．完全動作はまだ保障していませんが，ほとんど問題ないと思います．
★2021.6.29 分散分析メニューの2元配置分散分析（交互作用あり・なし）のプログラムを修正しました．
★2021.5.8 分割表の出力を変えました（計算は変えてません）．R4.0.5をベースにした改変Rコマンダーをリンクしました．
★2021.2.11 ケンドールの一致係数を出力できるようにしました．またExcelからクリップボード経由で文字データを読むと，文字変数で認識されますが，因子変数に認識されるように設定を変更しました．
★2021.2.7 対応のある差の検定（自動計算）の【判定】でWilcoxonの結果の時，表示されるp値が異なります（検定自体に問題はありませんでした）．この点を修正しました．カッパ係数の信頼区間も出力できるようにしました．
★2021.2.1 データメニューのデータ操作のメニューにロング型，ワイド型変換メニューを追加しました．
★2021.1.17 相関の自動選択を修正．一般化可能性係数，共分散分析（ANCOVA）を追加しました．
★2021.1.11 2元配置分散分析の計算でtypeIII平方和を使用するように変更しました．
★2020.12.21 多変量解析メニュー内のBICによるステップワイズ重回帰分析，AICによるステップワイズ多重ロジスティック回帰分析において，強制投入法もできるようになりました．
★2020.11.29 Windows版データ編集メニューに「文字変数を因子変数へ変換」を加えました．これによってexcelなどから読み込んだ文字データで解析できない問題を解決できます．
★2020.11.10 Windows版に決定木分析ランダムフォレストを加えました．
★2020.10.31 Wilcoxon検定，Mann-Whitney検定でnの大きさによりp値が異なるプログラムを修正しました．
★2020.10.15 プログラムを修正しました．Excelから文字データを読み込むと解析できない問題への対策です．
★2020.10.7 対応のある差の検定のプログラムを修正しました．
★2020.9.20 Rコマンダー自体の不具合（分散の検定）を修正しました．また，MacOS版のR4.0.2をアップしました．Mac版はWindows版と照合し，間違いがないことを確認しましたが，引き続き照合を行い，誤りがあった場合はこちらに掲載します．
★2020.9.15 データ操作不具合を改善した，R4.0.2バージョンの改変Rコマンダーにバージョンアップしました．
★下記，データ編集の際の不具合は，Rコマンダーの仕様です．
★初回データ読み込み時に因子変数へ変更しても変更されない不具合の起こることがあります．その際はRを再起動してください．
★2020.8.31 多変量解析メニューに因子分析を追加しました（Win）