石田 水里 (弘前大学大学院 医学研究科)
福田 敦美
関 裕也(株式会社あすみ)
上川 香織(弘前市立病院)
柳谷 百映(村上病院)
吉川 光司
池田 裕一
高橋 宏幸(岩手県立中央病院)
菊池 賢汰(医療法人日新堂八角医院)
松田 陽子(浜脇整形外科リハビリセンター)
大熊 克信(さいたま市民医療センター)
宮下 貴弘(JA長野厚生連佐久総合病院)
安中 聡一(郡山健康科学専門学校)
菅井 康平(秋田県立リハビリテーション・精神医療センター)
髙橋 蓮(国立病院機構 仙台医療センター)
樫村 孝憲(郡山健康科学専門学校)
徳安 寛之(京都市立病院)
請川 諒
小野颯太(4年)
河村稜真(4年)
浅水 空(3年)
小林 蓮(3年)
根本 敬仁(3年)
●重岡 直基(博士前期課程)
「端座位での膝・足関節を結ぶ方向への股・膝関節伸展運動における力の大きさと筋活動」
●馬場 康博(博士前期課程)
「立脚期における体幹の姿勢反応のパターン分類-立位・端座位姿勢における体幹の姿勢反応および身体機能との関連-」
●家入 章(博士前期課程)
「人工股関節全置換術後の健康関連QOLについて」
●有原 裕貴(博士前期課程 修了;近江整形外科)
「体幹の固定性と体幹機能の関連について 」
●関 裕也(博士前期課程 修了)
「脳卒中片麻痺患者の実用歩行速度に関連する歩行パラメータについて」
●石田 和宏(博士後期課程 修了;医療法人社団 我汝会えにわ病院)
「腰椎椎間板ヘルニア患者に対する手術後早期からの積極的リハビリテーション実施の効果に関する調査研究 」
●小俣 純一(博士前期課程 修了)
「静的ストレッチングと筋収縮後ストレッチングの臨床治療効果」
●小玉 裕治(博士前期課程 修了)
「大腿四頭筋における電気力学的遅延と荷重動作時の反応の関連について」
●奈川 英美(博士前期課程 修了)
「脳卒中患者に対する歩行観察の有効性」
●家入 章(博士後期課程 短期 修了;医療法人社団 我汝会えにわ病院)
「人工股関節全置換術後の身体機能と健康関連QOLの関係」
●遠藤 達矢(博士前期課程 修了)
「高齢者の脊柱変性後彎が身体機能とQOLに及ぼす影響」
●宮城島 一史(博士前期課程 修了;浜医療法人社団 我汝会えにわ病院)
「腰椎手術後の治療効果に影響する因子の検討」
●葉 清規(博士前期課程 修了;浜脇整形外科)
「頸椎変性疾患に対する力学的評価による運動療法の効果」
●上原 徹(博士前期課程 修了)
「腰痛治療法判別に用いる腿挙げテスト(Knee-lifting test)の妥当性の検討」
●上川 香織(博士前期課程 修了)
「歩行自立度判定における床への最大リーチ距離テストの有用性」
●畠山 功(博士前期課程 修了)
「通所リハビリテーション利用者における身体機能への介入効果と身体活動量の変化に影響する要因の検討」
●平山 和哉(博士前期課程 修了)
「腰椎牽引療法の効果に関連する因子の検討」
●諸岡みどり(博士前期課程 修了)
「病院勤務管理栄養士・栄養士における職業性ストレスの実態と勤務継続意思の関係」
●楫野 允也(博士前期課程 修了)
「消化器外科術後患者の身体機能およびQuality of Lifeに関連する因子,運動療法の影響に関する検討」
●奈川 英美(博士後期課程 修了)
「脳卒中患者に対する歩容評価と身体機能,歩行との関係」
●福士 千尋(博士前期課程 修了)
「片脚立位保持検査と他のバランス検査・身体機能の関係について」
●宮城島 一史(博士後期課程 修了)
「腰椎手術後の治療効果に影響する因子の検討」
●葉 清規(博士後期課程 修了)
「頸椎変性疾患に対するMcKenzie法に基づく治療 :改善不良に関連する因子と頸椎深層筋エクササイズを併用した効果 」
●中村 響(博士前期課程 修了)
「健常大学生における矢状面の立位姿勢での骨盤傾斜角度と身体特性との関連」
●佐藤 剛章(博士前期課程 修了)
「多方向ステップ練習と通常理学療法の併用効果」
●鈴木 秀基(博士前期課程 修了)
「人工股関節全置換術患者における腹横筋厚と腹横筋トレーニングの有効性」
●森木 研登(博士前期課程 修了)
「Neck Retractionの機能特性の解明と臨床効果について」
●柳谷 百映(博士前期課程 修了)
「立位矢状面における姿勢分類と基本動作との関連について」
●平山 和哉 (博士後期課程 修了)
「腰椎間板ヘルニア患者に対する牽引療法の効果を予測する臨床予測ルールの開発」
●遠藤 龍之介(博士前期課程 修了)
「片脚スクワットと階段昇降動作の関連性の検討」
●十文字 雄一(博士前期課程 修了)
「高校野球野球選手における投球障害肩発症に関わる因子の検討」
●小池 祐輔(博士前期課程 修了)
「人工膝関節全置換術後の歩行時痛に影響する要因の検討」
●藤岡 大介(博士前期課程 修了)
「汎用性が高い動作を課題としたバランステストと従来のバランステストが
捉える特性の違いの検討
」
●楫野 允也 (博士後期課程 修了)
「消化器がん術後身体活動量と術後機能改善及びQOLの関連」
●新岡 大和(博士後期課程 修了)
「通所リハビリテーション利用者のQOLに影響を及ぼす要因」
●福田 敦美(博士後期課程 修了)
「高齢者の姿勢改善に対する介入研究と姿勢アライメントへの関連因子について」
●池田 裕一(博士前期課程 修了)
「疲労による膝関節位置覚の低下がDrop Vertical Jumpに及ぼす影響」
●清水 美晴(博士前期課程 修了)
「アンプティサッカーの競技能力に関わる評価バッテリーの考案~バランス能力に着目して~」
●添田 健仁(博士前期課程 修了)
「均一圧,導子固定下における超音波療法の筋への効果」
●梨田 郁生(博士前期課程 修了)
「腹斜筋の筋活動の変化が立位矢状面脊柱アライメントに与える影響」
●荻原 啓文(博士後期課程 修了)
「脳卒中片麻痺患者の歩行特性が転倒に及ぼす影響」
●大村 恒太(博士前期課程 修了)
「人工股関節全置換術後にQOLの改善が乏しい症例の特徴
●菊池 賢汰(博士前期課程 修了)
「高校野球選手の肩関節機能と脊柱アライメントおよび腰椎可動域が腰痛に及ぼす影響」
●松田陽子(博士前期課程 修了)
「妊産婦の腰部痛・骨盤帯痛に関する調査:脊椎骨盤アライメントの特徴および健康関連QOLに関連する因子について」
●渡會 爽(博士前期課程 修了)
「白樺のポーズが体操競技における跳躍高に与える影響」
●森木 研登(博士後期課程 修了)
「腰痛患者におけるライフスタイル要因が心理社会的要因に及ぼす影響
●佐藤 剛章(博士後期課程 修了)
「Multidirect Stepping-Exerciseの介入効果と転倒骨折患者のリハビリテーション後の再転倒に与える要因」
●上原 徹(博士後期課程 修了)
「頚椎椎弓形成術術後の頚椎運動療法が及ぼす軸性疼痛の抑制効果に関する研究」