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柏倉 幾郎 〜かしわくら いくお〜
1954年8月7日生まれ 小樽市出身。
日々教育、研究にエネルギーを注いでおりますが、最近は追われる毎日です。
座右の銘は『継続は創造の力』。
読書が趣味の一つで、没頭出来る本との出会いが何よりの楽しみです。
今年の目標は、心身の健康管理と維持です。
Mail :
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石川 純也 〜いしかわ じゅんや〜
学年:D2年
出身:神奈川県
研究テーマ:
「放射線ばく露ヒト造血/前駆細胞のサイトカイン非存在下における分化・増殖能の変化」
小原 秀樹 〜おばら ひでき〜
学年:D2年
出身:青森県
研究テーマ:「放射線治療における2次元電離箱式配列検出器の空間分解能の検討」
「X線CT検査における被ばく線量」
山口 平 〜やまぐち まさる〜
学年:D2年
出身:山形県
研究テーマ:「ヒト造血幹/前駆細胞の放射線応答における活性酸素種の役割」
西山 彩香 〜にしやま あやか〜
学年:M2年
出身:青森県
研究テーマ:「放射線曝露個体の酸化ストレスマーカーの変動」
村上 翔 〜むらかみ しょう〜
学年:M2年
出身:青森県
研究テーマ:
「放射線曝露個体における骨髄細胞の放射線応答とマスト細胞への分化・増殖能の変化」
横山 昴生 〜よこやま こうき〜
学年:M1年
出身:青森県
研究テーマ:
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(5名)
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工藤 和哉 〜くどう かずや〜
学年:4年(放射線技術科学専攻11期生)
熊井 優 〜くまい ゆう〜
学年:4年(放射線技術科学専攻11期生)
次木 嵩人 〜つぎき たかひと〜
学年:4年 (放射線技術科学専攻11期生)
樋口 祥吾 〜ひぐち しょうご〜
学年:4年(放射線技術科学専攻11期生)
三瀬 雅允 〜みせ まさのぶ〜
学年:4年(放射線技術科学専攻11期生)
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2013年度----------
〜学部生〜
『免疫細胞の分化に伴う放射線抵抗性獲得機序の解明』(小倉 巧也)
『CT検査における小児の被ばく線量』(高橋 みどり)
『白血病治療患者における造血幹細胞移植後GVHD発症と血中造血前駆細胞との関係性評価』
(中島 英恵)
『ウィルス核酸認識受容体に着目した抗腫瘍作用と放射線増感作用の検討』(古川 真帆)
『マイタケ抽出成分の放射線防護効果の可能性について』(横山 昂生)
〜博士前期課程〜
『アルツハイマー型認知症における局所脳血流低下とMini-Mental State Examination Scoreの関連性』
(齊藤 仁)
『ヒト造血幹/前駆細胞における放射線感受性遺伝子の発現解析』(辻口 貴清)
〜博士後期課程〜
『臍帯血中に検出されるDNA酸化損傷マーカー 8-hydroxy2'-deoxyguanosine と母子因子との関連性』
(蝦名 智子)
2012年度----------
〜学部生〜
『ウィルス核酸認識受容体に及ぼす放射線の影響』(小堺 雅貴)
『免疫細胞の分化に伴う放射線抵抗性獲得機序の解明』(今埜 遼香)
『CD34陽性細胞の分割曝露II』(坂上 彰啓)
『放射線曝露個体の組織・細胞中の8-OHdG』(西山 彩香)
『マウス(ヒト)肥満細胞の放射線感受性と発現抗原変化解析』(村上 翔)
〜博士前期課程〜
『放射線ばく露ヒト造血/前駆細胞のサイトカイン非存在下における分化・増殖能の変化』(石川 純也)
『放射線治療における2次元電離箱式配列検出器の空間分解能の検討』(小原 秀樹)
『液晶関連化合物の抗腫瘍作用及び放射線増感作用の可能性の検討』(若佐谷 拓也)
『ヒト造血幹細胞の放射線応答におけるミトコンドリアの関与』(山口 平)
〜博士後期課程〜
『グラム陰性細菌N-アシル-L-ホモセリンラクトン類似体化合物のヒト口腔がん細胞の増殖に対する作用』(柴 宏博)
2011年度----------
〜学部生〜
『ヒト造血幹細胞に対する放射線分割曝露が骨髄系造血分化に与える影響』(木下 智子)
『ヒト巨核球造血に対するRomiplostimの放射線防護効果』(木村 俊太)
『パターン認識受容体に及ぼす放射線の影響とその作用機序の解明』(齋藤 隆宏)
『放射線照射細胞におけるNrf2の応答』(松下 祐華)
〜博士前期課程〜
『緑膿菌Quorum Sensing攪乱化合物のヒト腫瘍細胞増殖抑制作用』(工藤 倫子)
2010年度----------
〜学部生〜
『放射線応答におけるNrf2の関与』(君成田 隆臣)
『巨核球細胞株K562の分化・成熟過程における放射線の影響』(佐藤 遥香)
『ヒト自然免疫受容体への放射線影響の評価』(千葉 加奈恵)
『造血幹細胞移植に伴うGVHD重症度関連因子の探索〜酸化ストレスマーカーの検討〜』(長谷川 翠)
『放射線によるヒト造血幹細胞のミトコンドリア機能への影響』(山口 平)
『ヒト造血幹細胞の増殖に対するりんごポリフェノールの影響』(若佐谷 拓也)
〜博士前期課程〜
『ヒト造血幹細胞の放射線感受性におけるミトコンドリアの関与』(金行 由樹子)
『電磁波と環境の外的因子との複合曝露による細胞の応答機構に関する研究』(清川 倫子)
『グラム陰性細菌N-アシル-L-ホモセリンラクトン類似体化合物のヒト口腔がん細胞の増殖に対する作用』(柴 宏博)
〜博士後期課程〜
『臍帯血造血幹細胞の個体差と妊娠・出産関連因子の特徴』(大森 厚子)
『トリカブト属アルカロイド新規誘導体による薬理活性とその作用』(羽澤 勝治)
2009年度----------
〜学部生〜
『骨髄系白血病株の放射線感受性』(佐藤 伶美)
『巨核球造血放射線照射による遺伝子発現の変化』(田代 恵美子)
『造血幹細胞移植に伴う造血・免疫応答と治療効果・予後との関連性(続)』(宮崎 大輔)
〜博士前期課程〜
『放射線感受性の個体差』(加藤 健吾)
『G−CFSの放射線防護効果』(勝盛 健雄)
『がん拠点病院における内服抗がん剤S-1の院外処方箋―弘前大学医学部附属病院での実態調査―』(照井 一史)
2008年度----------
『ヒト造血前駆細胞の放射線感受性の個体差
−ミトコンドリアと活性酸素種との関連について−』(金行 由樹子)
『HeLa細胞の増殖に対するトリカブトアルカロイド誘導体の作用』(柴 宏博)
『緑膿菌Quorum Sensing攪乱化合物のヒト腫瘍細胞増殖抑制作用』(白井 奈緒子)
『造血幹細胞移植に伴う造血・免疫応答と治療効果・予後との関連性』(渡辺 直樹)
2007年度----------
『ヒト末梢血造血前駆細胞の放射線感受性におけるNrf2の作用』
『ヒト末梢血好中球の活性酸素生成に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)の作用』
『ヒト末梢血有核細胞の増殖に対する緑膿菌Quorum Sensing攪乱化合物の作用』
『放射線曝露ヒト腫瘍細胞株におけるepigallocatechin gallate (EGCG)の作用』
2006年度----------
・『間葉系幹細胞の造血支持能を利用した放射線造血障害の再生治療法の開発』
・『末梢血造血前駆細胞の低線量における放射線応答解析 Nrf-2の関与』
・『血小板造血と放射線感受性 IL-3の影響』
・『Quorum Sensing Analogue のスクリーニング』
2005年度----------
・『血小板造血の放射線感受性』
・『ヒト末梢血造血前駆細胞の放射線感受性の個体差』
・『白血球系前駆細胞のrhG-CSFの作用と放射線に対する影響』
・『ヒト臍帯血造血幹細胞のパラメータ解析と放射線感受性の個体差』
・『ヒト末梢血由来樹状細胞の放射線感受性』
2004年度-----------
・『ガン放射線・化学療法患者末梢血における造血前駆細胞の経時的変化』
・『ヒト末梢血由来成熟巨核球からの血小板放出に対する放射線の影響』
・『ヒト巨核球造血に対するepigallo catechin gallate (EGCg)の効果』
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